×

CATEGORY

CATEGORY

CONTENTS

HOME»  ブランド»  GTIS./0005B/Cap

GTIS./0005B/Cap

GTIS._20AW
 

日本が世界に誇るデニムの産地「瀬戸内」。
「GTIS.」では、全ての商品に岡山県産セルビッジデニムを使用しています。

今から半世紀以上前に作られた、日本最初期の力織機『豊田自動織機G3型』、通称“G3”を稼働させて織り上げた至高のデニムを採用したキャップ「0005B」。
1950~60年代当時のヴィンテージデニムが持つ強烈なザラ感と糸本来が持っている激しいムラ感は、“G3”でなければ表現できない圧巻の風合いです。
 
デザインは1940年代のアメリカ軍整備工が被ったメカニックキャップをモディファイした「0003B」を踏襲。
“G3”で織られた14oz生機デニムの古き良き風合いとヴィンテージさながらの色落ちを存分に味わってもらうため、あえてブランドロゴが冠されたレザーパッチを外し、ソリッドに仕上げました。
 
【素材】 綿 100% サイズ調整ベルト 牛革
【サイズ】 58㎝ 
 

GTIS._20AW
 
GTIS._20AW
 
GTIS._20AW
 
GTIS._20AW
 
  • ランキング1位 第 1 位 2020.11 第3週 ウィークリーランキング

  • GTIS./0005B/Cap

  • JANコード

    4540783810039

  • 販売価格

    10,890円(税込)

  • ポイント還元5%
  • 在庫

  • 購入数

カートに入れる(大)

  • ROOTS135°_20AW
     

    豊田自動織機製作所(現 豊田自動織機)の創業者であり、トヨタグループの創始者でもある発明家・豊田佐吉によって生み出された傑作織機「豊田自動織機G3型」。

    今から半世紀以上前に作られた、この伝説的な力織機を用いて織られた14ozの生機デニムを採用しています。
    “G3”で織られた生地は、ヴィンテージデニム特有の強烈なザラ目、畝感、織ムラをよりダイレクトに再現できるのが最大の特徴。
    使い込むことで荒々しい、ヴィンテージさながらの武骨なエイジングが期待できます。

    通称「ダラシ織り」と呼ばれる経糸(たていと)のテンションをあえて緩めながら織り上げる手法で表現しています。
    これは、熟練したベテラン職人の経験と繊細な機械調整の技術が求められる織り方。
    出来あがった生地は、まさに至高のデニムと呼べる逸品です。
     

    GTIS._image
     

    日本最初期の力織機である「豊田自動織機G3型」。

    現存する機械はごく僅か、半世紀以上も前に作られた機種だけに新品の交換パーツもなく、同型の廃棄機種から部品を取るなどして動かしているため、代えのパーツがなくなれば稼働することができなくなる貴重な機械です。

    機械で織るとはいえ、旧い機械なので稼働中に度々停止することもあり、常に目を配り細かな調整を掛ける「人の手」が必要です。
    このメンテナンスにも熟練した職人の技術と知識、経験が必要不可欠です。

    “G3”で織られたデニムは、今後も作り続けられるという保証は全くなく、幻の生地になる可能性もあります。

    GTIS._20AW
     

    歴史を感じる“G3”力織機に取り付けられた識別用のアルミプレート。
    一番上に「G3 56」と表記されていることから“G3”の通称で呼ばれるようになりました。

    力織機とは、緯糸(よこいと)を巻きつけたシャトルが経糸(たていと)を縫うように往復運動をして、生地の両端にホツレ防止のミミ(セルビッジ)を持たせる織機のことを言います。

    最新の織機と比べると、織り巾は2分の1程度しか織れず、スピードは3分の1ほどしか出ません。
    生産性という意味では最新機の6分の1となってしまいます。

    調整にも多大な人の手間が掛かるため、生産効率は圧倒的に低いが、“G3”でしか出せない唯一無二のデニムの表情は秀逸です。

     

    GTIS._20AW
     

    旧式の力織機で織られたデニムである証、セルビッジ(ピンク耳)。
    生産性を度外視し、ゆっくりと丁寧に織られていくデニムには古き良き時代のものづくりを現代に継承する瀬戸内の職人たちの誇りが感じられます。
    コシ部分の継ぎ目には使用した“G3”デニムのセルビッジをさりげなく施し、デザインアクセントにしました。

    GTIS._20AW
     

    ストレスの掛かる箇所には、リアルなデニムパンツやジャケットと同じようにリベットで補強。
    飾りではなく、実用的な意味があるパーツです。

    GTIS.のリベットはカッパ―(銅)製の打ち抜きタイプを使用しています。
    生地を裏から貫通させて打ち抜き、金具がそのまま表に出ている形状になっています。
    真ん中から生地の一部がフサフサと飛び出ているのが特徴です。

    目立たないパーツですが、デニム同様に経年変化による退色が楽しめるので、「リベット好き」なデニムマニアの方は多いはず。

    デニムファンに楽しんでもらうための「こだわり」をGTIS.は惜しみません。
     

    GTIS._20AW
     

    サイズ調整ベルトの革にもこだわります。
    シンプルながらも味(アジ)のあるエイジング(経年変化)を楽しめる「栃木レザー」を使用しました。

    栃木レザーは、栃木県のタンナー(なめし革業者)である栃木レザー株式会社が製造しているヌメ革を指します。
    ヌメ革は、植物性のタンニンを使って原皮をなめし、表面加工をほとんどせずに仕上げたもので、一般的には牛革です。
    栃木レザーは昔ながらのなめし工程で作られており、同社では原皮の仕入れからなめしまでを自社工場で一貫して行っています。

    *「なめし」とは?
    そのままでは腐敗したり、水分が抜け硬くなってしまう動物の「皮」のコラーゲン繊維になめし剤を結合させ、安定した素材「革」に変化させること。キストテキストテキストテキストテキスト

    GTIS._20AW
     

    ヴィンテージ感を忠実に再現する為、縫製糸には烏城物産(株)がデニムの為に開発した専用糸「UJコアー」を使用。
    この糸はポリエステル100%の高強力フィラメントを芯(コアー)にして、その表面をスーピマ綿100%のわたでラッピングさせた重複構造の複合ミシン糸です。
    糸自体の経年変化を楽しむことができる上、耐久性にも優れています。

    *スーピマ綿とは?
    アメリカ合衆国カリフォルニア州やアリゾナ州などで栽培している綿花の中で、最高級ランクに分類される超長綿繊維の上質綿の名称。
    織られた生地は、しなやかでやわらかく、滑らかな肌触りが一番の特徴です。

    帽子はジーンズ程のアタリはでませんが、汗やクセの付け方、洗い方で被る人それぞれの個性が表れた色落ちをしていきます。
    自分の「GTIS.」だけのエイジングを楽しんでください。

  • GTIS._image
     

    <一生モノのデニム、GTIS.のメンテナンス>

    GTIS.では帽子が着用できる状態である限りメンテナンス・修理を承らせていただきます。
    「エイジング(経年変化)を楽しみながら、永く大事に使っていただく」ために、あなたの相棒となった帽子の不具合をひとつひとつ、人の手で、人の目で細かくチェックし最良の修理方法をご提案いたします。
    その際には、しっかりとヒアリングを行い、可能な限りのご要望に応えられるように修理内容・メンテナンス内容を一緒に決めさせて頂きます。
    一生付き合える、人生の相棒のようなデニムになること、これが「GTIS.」の目指す姿です。

    【注意事項】
    極度の劣化や破損の場合(傷・破れ・穴あき・糸切れ等)、元通りの修理は難しいこともございます。
    別素材を使用しての修理になる可能性がございます。

    修理の内容によって修理金額(無償含む)は異なります。
    修理の発送・返送の際に発生する送料はお客様負担になります。
    何卒、ご了承ください。

    ※修理をご希望の方は、ページ下部の「お問い合わせ」よりご連絡ください。

     

    GTIS.ブランドページフッター画像
     

    時を重ねるたびに、 味わい深くなっていくプロダクト。
    デニムに魅せられたデザイナーが生み出すブランド「GTIS.( グティス )」。 
    時と共に風合いを増す上質で丈夫なデニム素材に、長年の使用にも耐えうる縫製とこだわりのパーツで仕上げられるプロダクトは、修理とメンテナンスサービスも提供することで、より一層「Grow Together= 共に育つ」 を実現します。

    それは、「エイジング(経年変化)を楽しみながら、永く大事に使っていただく」という、デニムの本質を考え抜いた〈答え〉です。

    日本が世界に誇るデニムの産地「瀬戸内」。
    「GTIS.」では、全ての商品に岡山県産セルビッジデニムを使用しています。
    そのこだわりが、瀬戸内の健康な労働環境を守り、子供たちの未来へつながっていくことを信じて、プロダクトを提供していきます。

関連商品